【暗殺教室】放課後の教室で誰に告白される？【日替わり】（一時リク停止中）

今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:62,030 hit

はじめまして！

志維香。です!!

暗殺教室に絶賛どハマり中です(笑)

タイトルの通り、暗殺教室のキャラに告白されちゃいます！

リクエストあればお気軽にどうぞ！

すでにいるキャラでも大丈夫です!!

かなりキャラ崩壊してしまうかもです(汗)

コメントくれると嬉しいです!! |ω・`)チラ

それでは、暗殺教室のキャラとの世界へご案内～♪←

カルマくん落ちの小説作りました！
【暗殺教室】家庭教師の赤髪くん
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/karukyo/

【追記】
お気に入りが56人、お星さまも赤く染まり評価332件…！
本当にありがとうございます！

.゜*今あるキャラ.゜*

・赤羽カルマ
・潮田渚
・殺せんせー
・磯貝悠馬(リク)
・烏間先生(リク)
・堀部糸成(リク)
・杉野友人(リク)
・榊原蓮(リク)
・千葉龍之介(リク)
・前原陽斗(リク)
・烏間先生(リク・別パターン)
・磯貝悠馬(リク・別パターン)

12種類の結果パターン

茅「きゃーっ、私も胸きゅんしたい!!」((E組(まず胸が無いだろ) - 2024年4月25日

今日、貴女が告白される相手は烏間先生です!!

？「…い、起…ろ」

遠くの方で声が聞こえる。

その声でハッと気がついて私は目をあけた。

「烏…間先生…？」

目をあけると、烏間先生が目の前にいた。

烏「気持ちよさそうに寝ていたのでなかなか起こせなかった…すまない。」

烏間先生が腕時計を見ながら言った。

そういえば、今何時だろう…？

時計を見ると

「もう6時30分なのっ!?」

短針は６、長針も６をさしていた。

私は急いでスクバに教科書を詰めた。

烏「…すまない。」

「良いよ良いよ、烏間先生のせいじゃないんだから！」

スクバに荷物を詰め終わり私は席を立った。

「起こしてくれてありがとう、烏間先生。じゃあまた明日…

きゃっ!?」

帰ろうと走り出した瞬間、烏間先生に腕を掴まれた。

烏「俺に送らせてくれないか…？」

「大丈夫だよ、遅いし烏間先生に迷惑かけちゃう」

そう言った瞬間、烏間先生は私を抱き寄せた。

「ちょっ…「好きな人を送りたいって思うのはダメなのか？」

「え…？」

烏「YOUさんの事が好きだ…」

烏「返事はコメントとお星さまでな…」