あ、ちなみに主はトッティ推し!愛してるぜ(キラン
そう、背景もピンク!すみません
松野おそ松
・ショッピングデート
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松野カラ松
・映画デート
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松野チョロ松
・ゲーセンデート
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松野一松
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松野十四松
・水族館デート
松野トド松
・遊園地デート
作成中あっても評価下げるの辞めてェェ(´;ω;`)
6種類の結果パターン
今日の松は…? - 2024年4月23日
トド松「お待たせ!トド松だよ♪」
遊園地
貴「遊園地だあ!!」
ト「僕、カフェがよかった…」
貴「いいじゃん別に〜たのしーんだし」
ト「はあ…何から乗る?」
貴「コーヒーカップ(真顔)」
ト「子供っぽ…クスクス」
貴「黙れくそDTしね」
なに笑ってんだよこいつしねよコーヒーカップ子供っぽくないし、ねえ?
ト「冗談だよwじゃあいこっか」
貴「え・・・うん」
トッティが私の腕をひっぱり、コーヒーカップまで来た
トッティの手の感触が柔らかくて不覚にもドキッとした
順番はすぐに回ってきて二人で一つのカップにのった
あたりまえだけど言葉で表すとドキッとするね
自分の顔が赤くなるのが分かった
ト「顔赤いよ?大丈夫?」
ドキドキしてると急に顔をのぞかせてきて余計心臓が高鳴った
貴「だい、じょうぶ///」
なわけないでしょ、バカ
ト「っ///そ、そっか」
なぜかトッティの顔も赤くなってた
なんでだろうと考えてると大きなBGMが鳴り、コーヒーカップが動き始めた
そうすると
ト「…き」
貴「え?」
何を言ってるのか聞き取れず、聞き返した
ト「好き、僕だけを見て」
心臓が、大きく飛び跳ねた
刹那―…唇が重なった
貴「なにして…ッ」
ト「いやだった?」
いやなわけない
私もトッティが好きだから
貴「私もトッティが大好き…///」
ト「ほ、ほんと…?うれしい・・・!」
貴「でも、人いるのにキスはダメだよ///…気づいてないみたいだけど…」
ト「だったらいいじゃん♪」
貴「よくない!!」
ト「てへ☆」
この告白から、初デートが始まった
コーヒーカップを楽しみ終えて、ジェットコースターなども乗り、そろそろ日が沈み始めた
貴「そういえば、おそ松たちは大丈夫なの?」
ト「ああ、大丈夫だよ。あと僕たちが付き合い始めた事は僕から言っとくから」
貴「ありがと…」
ト「っと…最後は観覧車だね」
貴「うん!」
私たちはピンク色の観覧車にのった
貴「ピンク、トッティの色だね!」
ト「あはは、だね♪僕たちのハートの色でもあるけど♪」
貴「ちょっと痛いよそれw」
ト「うん、僕も思ったw」
でも、ちょっと嬉しかった
ト「でも…ほんとのこと、だから…//僕、それくらい…大好き、だもん…//」
っ///ずるすぎ・・・もん、とかずるいよ…上目遣いだし…///
貴「私も、好き…大好き…//」
ト「離さないから…///」
貴「うん…離さないで//」
そして私たちは頂上で甘いキスをした
ト「よかったら右端の☆クリックと感想書いてね♪」
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作者名:十六夜零夜 | 作成日時:2016年8月12日 16時