爆豪くんとの日常

今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:16,556 hit

これは私と爆豪くんの...

日常を描いただけのお話である!!!!!!!!

～いろんな爆豪くん～

・隣の席爆豪くん

・デレた爆豪くん

・あだ名で呼んだ爆豪くん

・助けてくれた爆豪くん

・過保護の爆豪くん

・嫉妬した爆豪くん

怒ったり、心配してくれたり、デレたり

いろんな爆豪くんがあります

楽しんでいただけると嬉しいです！

この作品がよかったら高評価お願いします!!
リクエストも是非よろしくお願いします！

6種類の結果パターン

かっちゃんが好きすぎるby作者 - 2024年4月25日

過保護な爆豪くん

私と爆豪くんは結婚して
今は同棲してる
名前は爆豪くんから今は勝己と呼ぶようになった

彼は爆心地として毎日いろんな人を助けてる
そんな優しい彼が私は大好きだ

でも、そのかわりあまり家にも帰って来れないし
一緒にいる時間も少ない

そんな彼が今日は休みだと言うのだ！
普通なら嬉しい
だけど今日は中学の同窓会があるのだ

彼と予定が会わなすぎる

私は服を着替えて出る準備をした

『じゃあ勝己行ってくるね』

玄関まで来てくれてお見送りしてくれた

なぜか彼は下を向いていた

爆「お...も.....る...ろ」

『え？なんて、聞こえない』

爆「男もいるんだろ」

『そりゃ同窓会なんだからいるよ』

心配してくれてるのか可愛いなー

爆「絶対に惚れたりするなよ」

『大丈夫だって、私は勝己以外ありえないよ』

私は勝己が大好きだから

爆「帰り迎えに行くから
遅くなるんだったら連絡しろよ」

過保護だなー

『うん！じゃあいってるね！』

爆「おう、気をつけろよ」

口づけを交わして私は家を出た

本当に優しい夫である
今度の休みは沢山かまってもらおう