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隣の席がある芸人さんという設定です。好きな人たちだけでパターンが少なく、ひどい文章ですがよろしくお願いします。書き方も話によって変わっています。増やしていくと何回も出す芸人さんもいると思いますがご了承ください。誰かはあえて書いていません。お楽しみに。

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2019年10月19日

『ネタ書き男』。私はいしっちにそんなあだ名をつけている。いしっちは大阪からの転校生で、私の隣の席の人。本当の名前は石田。授業中いつもネタを書いている。ネタというのは漫才のネタのことで、大阪に相方がいるといしっちは言っていた。言っていたというよりは書いていた。ネタ帳に。
というのも、彼は極度の人見知りで、いつも筆談だ。出席をとるときも手をあげるだけで私は声を聞いたことがない。

でもいしっちは筆談でも面白い。まるで芸人さんみたいだ。私がそう褒めるといしっちは嬉しそうに笑う。

授業中、ネタばかり書いている彼は正直言って成績が悪い。成績がどんどん下がっているのにネタの腕前はどんどん上がっていく。そこが反比例しているのも彼の面白いところだ。

ある日、いしっちが事務所のオーディションに受かったと教えてくれた。私はとても嬉しくなった。俺らの漫才を見ないかと誘ってくれ、その週の休日に大阪にいる相方さんまで呼んでくれた。

井「こんにちはー。井上ですー。YOUちゃんてゆうんやて?えらいかわいいなー。」
完全に口説きに来る井上さんをいしっちが小突いた。いつもは見ないいしっちの姿が微笑ましかった。
そして漫才を始めようというとき、井上さんが衝撃の一言を発した。
井「石田、お前なんで今日しゃべらへんねん?」
「え?いつもそうじゃ…」
井「いや、そんなんやったら漫才できへんて。こいつ確かに人見知りやけど普段はこんなんちゃうで。」
それもそうかと思った。確かにしゃべられなかったら漫才はできない。
するといしっちが笑い出した。
い「あかん。限界や。ほんまごめんな。俺、お前にかまってもらうんむっちゃ嬉しくてしゃべれへんふりしてん。」
驚いた。まさかしゃべれたなんて。いしっちは本当に演技がうまい。
い「でも今日からしゃべりでお前んことおとすから覚悟しいや。」
いしっちが意地悪そうに笑う。


私はその笑顔に顔を赤くせずにはいられなかった。

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作者名:だーくま | 作成日時:2018年4月2日 3時

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