こんにちは!りあです。今回は日替わりで、黒バスキャラとのキスシーンを書いていきます!
まだ少ないですが、だんだん増えていきますので!
リクエストなどありましたらコメント欄にお願いします!
あるもの⬇
-恋人ver.-
・高尾和成
・氷室辰也
・虹村修造
・桜井良
・森山由孝
・今吉翔一
・黄瀬涼太
-恋人未満ver.-
・赤司征十郎
・紫原敦
・宮地清志
・黒子テツヤ
・緑間真太郎
・氷室辰也
-同棲ver.-
・降旗光樹
・赤司征十郎
15種類の結果パターン
今日は誰と? - 2026年2月10日
-森山由孝 恋人ver.-
冬の午後、人気の少ないカフェに森山由孝と二人でいた。
窓の外では雪がちらついていて、冷たい空気が感じられる。
彼とは付き合い始めて数ヶ月が経つけれど、どこかまだドキドキさせられる瞬間が多い。
「ここ、いい感じだろ?雰囲気も甘いものも最高なんだよ」
「うん、確かに落ち着くし、ケーキもすごく美味しいね」
「だろ?俺、デートスポットにはちょっと自信あるんだよね〜」
「そうなんだ、でも森山くん、そういうの誰かに聞いてるんじゃないの?」
「おいおい、これでもちゃんと下調べしてるんだから」
彼とのやり取りが楽しくて、つい時間が経つのを忘れてしまう。
***
会話がひと段落し、ふと外を見ると雪が少しずつ激しくなってきていた。
「おお、これは帰るころには積もるかもな」
「うん、足元が滑らないように気をつけないとね」
森山と並んで歩きながら、ふと彼が手を差し出してきた。
「お嬢さん、転ばないようにエスコートしますよ」
「なんか、それっぽいセリフだけど、ちょっと似合ってないかも」
「えー、せっかく格好つけてみたのに。でもまぁ、笑顔が見れたからいいか」
***
雪道を慎重に歩いていたけれど、少し滑りそうになった私を、森山が素早く支えてくれた。
「おっと、大丈夫か?」
「うん、大丈夫。ありがとう」
彼の顔が近くて、少しだけ息を呑む。
いつも軽口を叩いている彼だけれど、こういう時は驚くほど頼りになる。
「やっぱり俺って頼りになるだろ?」
「……そうだね。少しだけ」
ふざけたように答えたけれど、彼は満足げに笑った。
その笑顔が、なんだか今日はいつもより近く感じる。
「なぁ、ちょっとだけ顔、こっち向いて」
不意に彼がそう言うと、私の手を軽く引き寄せる。
驚きながらも顔を向けると、彼が少しだけ真剣な目でこちらを見ていた。
「今日は……なんかすごく可愛いなって思ってさ」
唐突な言葉に心臓が跳ねる。
返事をする間もなく、森山がそっと顔を近づけてきた。
そして、唇に触れるか触れないかのところで、彼が小さく笑う。
「嫌だったら、すぐ言えよ?」
その問いに何も言えずにいると、彼の唇が優しく触れる。
それは一瞬で、まるで羽が触れるようなキスだった。
けれど、胸の奥まで響くような温かさを感じた。
「……さっきの、格好つけたのと違って、結構真剣だったからな。覚悟決めてたんだぜ」
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作者名:りあ | 作成日時:2025年1月15日 19時


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