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| CSS 喜べ貴様ら…転生パロじゃぁぁぁぁぁあ!!!!!

はい、というわけでちとせあめです。←どういう訳で?
現在製作中の方が詰まったので、気晴らしに書いてきまーす!

神様の呪い刀剣乱舞
↑審神者の転生をイメージして書いております


評価、コメントしてくれたらリクエストしてくれて良(殴


鶴丸国永=何度でも
浦島虎徹=抹茶ラテ
小狐丸=貴女の手が
へし切長谷部=晴天

5種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2020年12月2日

真夏の日差し。

何処までも続く青い空。

あの雲はくじら、その雲は猫、そっちの雲は犬。

なんて、子供みたいなことを考えてはいつも心の中で笑ってる。


「長谷部先輩、おはようございます。」
「ん…あぁ、今日も早いな。」


ふにゃ、と目を細めて笑う小さなその姿はとても愛おしい。

夏休みだというのに、彼女は毎日来て花の世話をしていく。

初めて会った時も、丁度、今日の様な晴天で、水滴がのった花々は綺麗に輝いていた。

銀色のじょうろを両手に抱えて嬉しそうに水をまく彼女はとても綺麗で目を惹かれる。

ふと、彼女が顔を上げこちらを見た。

赤く、吸い込まれそうな綺麗な瞳。

真っ白で玉のような肌は太陽の光を受けて淡く光る。

首を傾げる彼女を前に、声を発することも出来なくて、俺はただ立ち尽くしていた。


「…あの?」
「あ…いや……その…ここの花は…お前が?」
「あ、はい!そうですよ?」
「そう…か」


ぎこちない会話。

彼女の口から紡がれる言葉のひとつひとつがとてつもなく愛おしくなる。

これが、恋、というものなのだろうか。


「……違う。」


頭が痛む。

それと同時に頭に流れる映像。

記憶の奥深くに残っている声。

泣きじゃくりながらも必死に笑う"彼女"が。

まだ残っている。


「さようなら…今まで…ありがとう……」
「嫌だ…っ!主!!俺はっ…貴方と!」


伸ばした手は彼女を掴めなかった。

時空が歪み、闇へと落ちていく彼女を俺はただ見ることしか出来なかったんだ。


「長谷部さん…?」
「!!!………あ…」


全て…溢れた。

あの時…俺は……。


「主ッ!!!!」
「!!…」


カラン、と空のじょうろが足元に落ちる。

そんなのどうでもいい。

俺は、彼女を強く抱き締めた。

決して…離さないように…。


「………。」
「あぁ…主ッ…俺は…俺はッ」


その時、俺は浮かれていて気づかなかった。

彼女が、俺に振り下ろした白銀の刃に───。

鋭い痛みと共に、俺はその場に崩れ落ちた。

声も出せず、ただただ、俺を見下ろすその姿を見つめる。


「……へし切長谷部。思い出してしまったのですね」
「…ある……じ…なに、を…」


嫌だ。

やめてくれ…。

傷口から溢れているのは血液ではなかった。

血液なんかよりもっと大切なもの。

抑える術もなく、次々と、それは俺の記憶から消えていく。


「…さよなら、長谷部さん」
────



大きな鯨雲。

恋焦がれたその人を待ちながら─

今日も俺は1人花壇に水をまく。

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設定キーワード:刀剣乱舞 , 現パロ , シリアス   
作品ジャンル:タレント/アニメ
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咲綺(プロフ) - 三日月とかはどうです? (2019年9月25日 19時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
真菜(プロフ) - 涙しか出ないです…。 (2018年12月8日 19時) (レス) id: 65d104d7ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちとせあめ | 作成日時:2018年5月29日 20時

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