今日のオクタヴィネルの皆さん

今日:7 hit、昨日:10 hit、合計:19,562 hit

「あなたの為ならば
よろこんでその願いを叶えましょう。
対価はあなた自身です。」

「おやおや、僕にそんな煽ってしまって
どうなっても知りませんよ？」

「俺が可愛い〜？ありがとう〜でも〜
あんたの方が何倍も可愛いよ。」

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
皆さんおはこんにちばんわ！
作者はオクタヴィネル寮推しということで
オクタヴィネル寮の日替わりを作ってみました！

あなたは監督生です

リクエストをする場合はキャラ名と内容をお願いします！
アズール×ジェイドみたいな混合でもOKです！

それではどうぞ！

メニュー

アズール
・契約の対価
・もっと

ジェイド
・お仕置き
・独占欲

フロイド
・可愛いのは
・食べちゃいたいほど好き

6種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年4月19日

今日はジェイドくんです！
【独占欲】付き合ってる設定
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
『ッ…ジェイド先輩…！』

ジェイド「痛いですか？痛いですよね？
他の男と一緒にいたあなたがいけないんですよ？」

今はジェイド先輩の部屋にいるのだが

私は手足を縛られてベッドに転がされている

その上からジェイド先輩が馬乗りで乗ってきていて

私の首や肩、胸などに何度も噛み付いてくる

そのせいで私の体は噛み跡だらけだった

ジェイド先輩は私の彼氏なのだが

とても独占欲が強くて他の男と一緒にいることを許さない

だけどここは男子校なのでそんなこと簡単に破れてしまう

『痛い…もう噛まないで…！痛いことしないで…』

ジェイド「あなたが悪いんじゃないですか。
こうでもしないとあなたは簡単に破る。
僕はこれ以上痛かったんですよ？分かります？」

ジェイドは私の耳に噛み付いた

耳は皮膚が薄いため

すぐに血が流れ出てしまう

血が流れ出るとジェイド先輩はその血を舐める

ジェイド「ほら、もっと泣いてください。
もっと僕のために喚いてください。」

『うっ…うぅ…』

ジェイド「ふふふ。
少々やりすぎましたかね？
あなたが可愛すぎてつい。
仕方ありません、ここまで耐えたのでご褒美です。」

ジェイド先輩は私に強引にキスをした

そのキスはとても甘くて

先程痛くしていた態度とは思えない感じだった

私が涙を流すとジェイド先輩はそれを指で拭った

離されると私はジェイド先輩と見つめ合った

ジェイド「ここは男子校、一緒にいるなというのは無理なことでしたね。
ということで今日からあなたの家はここです。
大丈夫。僕があなたの話し相手となり、何からなにまで世話をして差し上げます。
そんな怯えた顔をしなくても僕はあなたの傍にいますよ。」

ジェイド先輩は私の服に手をかけた

そして私のお腹をツーっと人差し指でなぞった

変な感覚がして私は仰け反った

ジェイド「毎晩毎晩ここで愛し合いましょうね。
だから僕のために…その声を聞かせてください。」

ニヤリと笑った彼を見て私は思った

私が悪かったんだって…

今の私はジェイド先輩に反論できない

そのまま私は無抵抗のままジェイド先輩に隅から隅まで愛でられたのだった
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ジェイド「悪い子ですね。ほら、高評価を押しなさい。そうしなければあなたを部屋に閉じ込めますよ。」