kotorin♪と闇月反琉乗のイナイレ日替わり小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,579 hit

どうも皆さんこんにちは！

Twitterで「合作したい」って呟いたら闇月反琉乗さんが速攻でリプしてくれて感激したkotorin♪でございます！

この作品は、私と闇月反琉乗さんのイナイレ日替わり小説です！

私は主に、イナズマイレブンオリオンの刻印を担当します！

あ、作者の推しは野坂悠馬くんです！！(どうでもいい)

闇月反琉乗さん、読者の皆様、どうぞ宜しくお願いします！！

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

闇月反琉乗(山下琥珀)ですーーー!!!!!

本垢での小説更新が禁止されたので闇月で更新します。
なので山下アカウントの小説はしばらく更新停止です。

今回は、なななんと！
夢のkotorin♪さんとの合作です！
(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡

私はイナズマイレブンアレスの天秤を担当します！

私の推しは灰崎くんです！尊すぎるよ……(はよ本編入れ)

よろしくお願いしますm(_ _)m

5種類の結果パターン

kotorin♪「今日はどの話かな？」山下琥珀「今日の相手は、なななんと！」 - 2024年4月24日

作成:kotorin(オリオンの刻印)

一星光:貴方の幼馴染で彼氏
月乃YOU:光の幼馴染で彼女。オリオンの使徒。光がオリオンに背いたことで、自分もこれでいいのかと悩んでいる

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

光「YOU、ちょっと良いかな？」

『何？』

練習が終わった後、光に呼ばれて彼の部屋に行った

『どうしたの？急に呼び出して』

光「YOU、君はこのまま、オリオンに従うのか…？」

『…わからない
私がオリオンに従うようになったのは、君を救うため
けど、君は日本代表に救われた
私がオリオンに従う理由はもう無い』

でも…

『私はオリオンに背いた者達の結末を見せられてきた
きっと、私が背かないようにするために』

酷かった、怖かった
右手で首筋を触る
私は見えないが、光には見えているだろう。青色に光る刻印が

『私もそうなるのかと思うと、怖くて…背けない…』

光「…なら、俺が何とかする」

『え！？何とかって…どうするの！？』

オリオンはきっと、私が背かないように色々対策をしているはず

光「わからないけど…YOUと一緒にいるためには…」

光は顔を上げて私を見る

光「次の試合で、オリオンと決着をつける」

そう言って光は出ていった
監督のところにでも行ったのだろう

『次の試合で…』

オリオンとの決着を…