少しピンクなお話(*´д｀*)ﾓｯﾄ激しく!!駄作者の変なテンション＋夜中のねむねむなので
おかしな駄作が上手に出来ましたぁぁぁぁぁぁ
書きかけが多いです 気まぐれが多いので(´∀｀*)
リクエスト 感想 脱字どうかお願いしますね本当
とりあえずただいま
・紅炎
・シンドバッド
・ジュダル(書きかけ)
・紅覇(ヤンデレ)
・紅明
・・・こんな更新で大丈夫か？
・・・問題だ( •̀ω•́ )
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本日は晴天ですか？ - 2024年4月25日
YOU「こぉーめーぃさまぁーーー？」
此処は少しかび臭い 本に囲まれた図書室
煌帝国の歴史や勇者の物語 色々な本に包まれている
ついでに私は 紅明様にも包まれていて大変暑い
YOU「凄く暑いですし 仕事が出来ません！」
高い本棚に開けることのできない窓…空気の循環が全くない
そんな中 堅苦しい作業服は暑さを倍増させる
紅明「…べつに いいと思いますよぉ…」
夏バテしていつもより軽い紅明様だが 流石に私にはきつい
YOU「あーれー…」
ベタっと床に潰れ わざとらしく呟く
YOU「あー紅明様が私が非力なのをいいことにーぁー」
図書室の扉は薄く中の音や声は聞こえやすい
紅明「あ！変な事言わないでください！」
慌てて紅明様は 私から飛び降り人差し指を唇に当てる
YOU「抱き付くから 悪いのですよー」
むーっと 頬を膨らませながら立ち上がろうとする
紅明「…いい匂いするから 抱きつきたくなる」
ふっ と笑いながら私の長い髪を優しく掴む
YOU「…他の政務官からも同じ匂いしますよ？」
政務官は男女別だが同じシャンプーだから 要するに
加齢臭もちのおじさんからも似た匂いがするわけだ
紅明「…まぁ そーなんですけど」
困ったような顔をした紅明様はポリポリと頭を掻いて
はぁ…と溜息をついた
YOU「ま 早く終わらせて出ましょう？
こんなところに居た 何されるか分かりませ…ん」
何させるか というところをあえて強調してみると
紅明様は慌てて私の口を自分の手で塞ぐ
紅明「こらっ 変な事言わないでください！！」
むっと眉を寄せてながら 私の頭を叩く
YOU「むっぐぐ！！んぅっ！」
分かったから放してください と言うが
変な言葉で何を言っているのか自分でも分からない
けど紅明様は頷いて目を細め私を見た
紅明「なるほど…本当はシて欲しい と？」
ん？紅明様はニヤっと口角を上げて微笑んだ
紅明「でも ここじゃ少し静かにお願いしますよ？」
んん？紅明様は私の帯を解き始めた
YOU「…んむぅ？」
何してんですか？気付くと私の着物は床に広がっていた
紅明「大丈夫です 優しくしますから」
そう言い ニコリと笑った紅明様は
私の口を塞いでいた手を 唇で塞いだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紅明「え？聞こえないふりをした理由ですか？
…だって 愛おしい貴女を手に入れたかったので」
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ジュリー - ソロモンとアラジン(大人)とアリババ出来ますか？出来たらでいいんです。はい。 (2017年1月22日 22時) (
レス) id: f85f46b465 (このIDを非表示/違反報告)
よるる - シン様ヤバイ\(//∇//)\ (2015年11月19日 23時) (レス) id: 8dd7a64278 (このIDを非表示/違反報告)
sakezakura - 紅炎様…ヤバい…すごい////素敵…//// (2015年8月29日 17時) (レス) id: d79ca904e6 (このIDを非表示/違反報告)
たけねこ - 始メテ紅炎ニ惚レタ…//////////(始めて紅炎に惚れた) (2015年6月6日 21時) (レス) id: 0dc579e43e (このIDを非表示/違反報告)
紫桜 - 乙姫様 コメントありがとうございます！シンドバッドさん⊂(･ω･⊂)))))) (2015年4月6日 10時) (レス) id: be533b2bd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫桜 | 作成日時：2015年1月24日 3時
