【歌い手】僕/私の恋人は【日替わり】

10種類の結果パターン

今日の診断結果デスッ！！by月夜 - 2024年4月24日

学校シリーズ 1
保健室(男主):月夜
luz×YOU luz→ l「」
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YOUside

ﾓﾌﾞ1「保健室のluz先生、かっこいいよね！」

ﾓﾌﾞ2「わーかーるー！あの、スラッとした身長！うちのクラスには居ないわ〜。」

ﾓﾌﾞ3「声も最高だしねぇ〜」


言っておくけど…僕のだから！


luzは僕だけの彼氏だし、僕しか知らない一面もあるんだぞ！


って、言いたい…。


ﾓﾌﾞﾀ「YOU！！あぶねぇ！！」

「え？」


正気に戻ってみると、真正面からボールが来ていて、反応できなかった。


ボールはそのまま僕の顔面に当たり、僕は意識が朦朧としたままその場に倒れた。


ﾓﾌﾞﾀ「おい、誰か保健室の先生呼んでこい！」

l「いや、ここにいる。大丈夫！？」


る…す…


僕はluzにお姫様抱っこをされて、保健室まで連れて行かれた。


ベッドに下ろされた瞬間に安心したのか、俺は一旦意識を手放した。


次にめを覚ました時にはもう夕方で、カーテンの隙間から、luzが仕事してるのが見えた。


背中…カッコいいな…。


身体を起こすと布が擦れ、その音で気がついたのか、luzが近寄ってきた。


l「大丈夫？」

「うん。」

l「はぁぁぁ…」

「うわっ！」


大きなため息をついて、僕のお腹に顔を埋めて抱きついて来た。


l「心配させんなや…。」

「ご、ごめん…。」

l「まったく…」


不意にluzの顔が近づいてきて、反射で目を瞑る。


口に柔らかい感触が触れ、口を割って舌が入って来た。


「んっ…んぁ！んん…ん、ぅ…。」

l「は…。声、エrい」

「誰か来たらどうすんの…」

l「もう誰も居ないし、いたとしても見せつければええやろ？」


な、なんていうことを！！


「だ、だm((んんっ！ん、ﾝｯ…は、ぁんｯ！ん、ぅ…ふ、ぁ…」


唇を1回離すごとに僕とluzとの間を、銀の糸が繋ぐ。


l「たっとる…」

「う、うるさい！」

l「ごめんごめん。からかい過ぎたわ。今日はもう、上がりやから送ってくで。」



僕はササッと準備を済ませ、luzの車の所へ行く。



l「よし。乗って？」

「うん。じゃ、お願いします！」


数分後…


「あの…僕の家こっちじゃないんですが…」

l「大丈夫やって。明日はちゃんと君の家やから。」

「今日は！？」








「先生…腰が痛いので湿布ください…」

l「大丈夫？」

「どっかの鬼畜さんのせいで全然大丈夫じゃないです。」

l「わぁー。誰やろ〜？」


お前だよｯ！！

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