こんにちは！愛莉です〜！覚えてくれてないかと思いますが｢運命の相手｣や｢共に｣などを書かせていただいてました！
機種変したので戻って参りました！
またまたよろしくお願いします！
そして今回は！私がモテてどうすんだの日替わりです！！
ちなみに作者は芹沼さんと祐輔君推しです〜
口調などまだまだだと思いますがよろしくお願いします。
少しずつ話を増やして行けたらなと思ってます！あと、肌色らしきものがあります。
苦手な人は回れ右でお願いします!
もちろん夢女さんがお相手です。
今いるメンバー
五十嵐くん【貴方だけを。】
七島くん【可愛い女】
四宮くん【僕だって】
六見先輩【天然故に】
志麻ちゃん【人たらし？】
5種類の結果パターン
あなたの本日の占い結果です - 2024年4月19日
五十嵐くん【貴方だけを】
五十嵐くん、かっこいいな〜。今日も。
友達の七島くんとバスケをしている
もともとあの二人は学校中の人気者でとにかくモテモテ。
周りに人が(主に女子)沢山集まっている
私はそんなことも気にせず五十嵐くんをずっと見つめていた。
ぼーっとしていたが故に周りを見てなくて、
五｢危ない！！｣
貴｢え？｣
バンッ
見事顔にバスケットボールが命中した。
それと同時に私は意識を手放した。
貴｢ん……｣
目が覚めるとそこは保健室だった。
五｢あ、大丈夫か？｣
すぐ横に五十嵐くんが座っていた
貴｢な、なんでここに……？｣
五｢や、覚えてねぇかな？ボールぶつけてさ、youちゃんのこと気絶させちゃったんだよ、ほんとごめん｣
あ、あー。そういう事か。
気絶したおかげて五十嵐くんが隣にいるってことか。
もっとこれから気絶しようかな
なんちゃって
貴｢え、あ！ううん！全然気にしてないよ！ずっと五十嵐くんのこと見てたから周りのことちゃんと見れてなかったんだよ……ね？｣
今サラッと恥ずかしいこと言った気が……
貴｢い、今の忘れて！あの、その……｣
どんどん顔が赤くなっていくのが分かる
顔で手を抑えるとその手を捕まれどかされる
貴｢ふぇ！？｣
五｢なんで隠すの？てゆうか今言ったことってほんと…？｣
顔が少しずつ近づいてくる
恥ずかしさで爆発しそう
五｢なあ、答えろよ｣
貴｢ほ、ほんと……私ずっと……五十嵐くんのこと見てたの……好きだったから……｣
言わなくてもいいことを言ってしまった
でも、言ってよかったかも。
五｢最初からそう言えばいいんだよ、見てたの知ってたし。｣
チュッ
そう言って五十嵐くんは私にキスをした。
五十嵐｢俺も前から好きだった、両思いだな
コメと星頼む。｣
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作者名：愛莉 | 作成日時：2019年5月26日 21時
