優しい先輩
寄り添ってくれるクラスメイト
大人な先生
貴方は誰と一緒に何をする?
はい。書いちゃいましたぁぁぁああ((
小説終わってないけど・・・
しょうがない ((殴
リク募集しまーす!
↓今いるキャラ
ルフィ
ゾロ
サンジ
エース
サボ
5種類の結果パターン
キーンコーンカーンコーン - 2024年3月29日
今日は
サンジ「俺だ」
☆☆☆☆☆☆
「サンジ〜」
サ「ん?」
「ここ分かんないんだけど」
サ「ああここわね・・」
サンジは学年トップですごく頭がいい
って言ってもアタシは学年2位
だからライバル視してるけど勉強教えてくれるのはサンジぐらいだからこうして聞かなきゃならない
サ「お前が分からないなんて珍しいな」
「それサンジが言う?」
アタシはサンジに勝てた試しがない
悔しい!
どうしたら勝てるかな・・
そうだ!
「ねえサンジ」
サ「?」
「サンジの家で勉強会しよ」
サ「はあ?」
そうすればサンジの勉強法がわかるではないか!
我ながら素晴らしいと思うけど←
サ「全くお前は・・・何を言い出すかと思えば・・」
「え、ダメ?」
サ「まあいいけどよ」
「わーい(°▽°)」
よっしゃ!流石優男←
サ「あっナミさんだ!ナミすわーーん!」
目をハートにしながら飛んで行くサンジ
全く女好きだな
そういえばアタシにはああいう態度取らないよねー
今度聞いてみよ
・
・
・
「お邪魔しまーす」
サ「まあ適当にしといてくれ」
男子の部屋ってもっと汚いと思ってたわ
そんな事は無く綺麗に整えられている
「サンジの部屋綺麗だね」
サ「そりゃルフィのバカとは違うんだ」
「あー」
あれは汚い。
アタシとサンジとルフィとゾロは中学からの付き合いでよく家に遊びに行く。主にルフィの家
だからサンジの家は初めてだな
サ「やるならさっさとやろうぜ」
「うん」
アタシ達は悶々とやり始めた
「そういえばさ〜」
サ「ん?」
「サンジってアタシ以外にはメロリンするけどアタシにはしないよね〜」
まあいいけどさと言って笑う
サ「そりゃお前俺がお前にメロリンすると思うか?」
「いや全然」
ちょっと笑うわ
サ「だろ?それに・・」
「?」
サ「好きな奴とは普通に接したいしな」
「ハァァア!?」
サ「うるせえ」
いやうるせえじゃないよ!
何さらっと告ってんのこの人!
「本気?」
サ「冗談でお前にこんな事言わねえよ」
サ「だから・・・俺と付き合ってくれませんかプリンセス?」
「ッ!?・・ハイ//」
不意打ちはズルいと思います
☆☆☆☆☆☆
サ「見てくれてありがとな。評価とお気に入り登録よろしく」
この作品には5種類の結果があります
お気に入り登録で明日違う結果をチェックできます
ブログに結果貼り付け:
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
この占いのブログパーツ
作者名:波瑠 | 作成日時:2018年5月22日 21時