【薄桜鬼】新撰組&鬼とお花見しよう♪

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こんにちは！ひじかたRと申します!!

はじめ初めての方も多いと思いますがよろしくおねがいしますm(*_ _)m

評価もお願いします！！！

薄桜鬼大好き人間です！♡♡

でわ早速↓↓↓
※甘さ控えめです

今いるメンバー

土方歳三

沖田総司

斉藤一

藤堂平助

原田左之助

風間千景

山崎烝

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リクエスト募集します！
真改のキャラも書けます！！

7種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年4月18日

今日は山崎烝ですっ！

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貴「こんにちは、土方さん。山崎さんいらっしゃいますか？」

土方「よぉ。あぁ山崎なら今部屋にいると思うぞ」

貴「そうですか、少しお話したいことがあるのですが?」

土方「あぁ。構わねぇ」

貴「ありがとうございます！」

今日は山崎さん、お仕事ないのかな？

いつも屯所に来ると山崎さんは偵察とかで留守にしていることが多かった

ｺﾝｺﾝ

貴「山崎さん！私です。入ってもいいですか？」

山崎「あぁ、君か入っていいですよ」

久しぶりに会ったので私はとても嬉しかった

私は密かに山崎さんに惚れていた

貴「あの、今日これからお時間空いてますか?」

山崎「すまない。昼から偵察をしに行かなければならない」

貴「そう、ですか……｣
やっぱりお仕事で忙しいよね……

山崎「どうかしたのか？」

貴「いえ、お花見できたらなぁっと」

山崎「そうか、今が見ごろですかね」

山崎「夕方には帰ってくるのでそれでもいいなら俺は構いませんよ?」

貴「ほんとですか!!ありがとうございます！」

貴「じゃあ、あの桜の木の下で待ってますね」

そして夕方になり私は初めて会った桜の木の下で山崎さんが来るのを待った

山崎(しまった、偵察が長引いてしまった‥‥しょうがないがこの服のままで行こう。だか、もうこんな時刻だし、いるかもわからん‥‥)

山崎「いるはずないか……」

と、俺は思っていたが彼女は木の下でうずくまっていた

約束の時刻はとっくに過ぎているに

山崎「YOUさん大丈夫ですか!?」

貴「あ、山崎さん！見てください桜綺麗ですよ」

そういいふふっと笑う彼女

山崎「どうして待っていたんですか?こんな時刻にあなたのような女性がひとりでいては危険です！！」

貴「だって、山崎さんなら来てくれると思ったから…私どうしても山崎さんとお花見したくて」

俺はそんな彼女が愛しい思った

山崎(俺は幸せものだな)

貴「今日は満月で綺麗ですね」

山崎「そうだな、、、YOUさん。」

貴「はい？」

ﾁｭｯ

貴「え///////////」

山崎「待っていてくれたお礼と待たせてしまったお詫びです」

山崎「あなたが好きです」