あの人と一緒ににお化け屋敷！＊黒バス＊

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ども！RAITOです！

今回は、日替わり書かせていただきます♪

◆◇キャラ◇◆

黒子テツヤ

火神大我

黄瀬涼太

青峰大輝

緑間真太郎リクﾟ*

花宮真リクﾟ*

赤司征十郎リクﾟ*

氷室辰也リクﾟ*

宮地清志リクﾟ*

伊月俊リクﾟ*

高尾和成リクﾟ*

今吉翔一リクﾟ*

葉山小太郎リクﾟ*

諏佐佳典リクﾟ*

虹村修造リクﾟ*

黛千尋リクﾟ*

原一哉リクﾟ*

降旗光樹リクﾟ*

灰崎祥吾リクﾟ*

桜井良リクﾟ*
□■□作成中□■□

氷室辰也part2 リクﾟ*

実渕玲央リクﾟ*

笠松幸男リクﾟ*

「このキャラ作って欲しい!!」などと言うものがあればコメでいくらでも言ってください！

むしろ言って欲しいです！

あれ…(；つд⊂)ｺﾞｼ(；－д・)ﾁﾗ

ん？お空に浮かぶキラキラした☆←コレが…あのシャララデルモくんから帝王さま色に……！？

嬉しい、嬉しいですよぉ！読んでくださっている方々に感謝してもしきれない(つω＜。

うぅ…ありがとうございますっ！

22種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年4月24日

目の隠れた少しふわふわしたあの人が一緒に回ってくれるそうですよ♪
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

原「ねぇ～YOUちゃーん。早く入ろー」

貴女「や。絶対ヤダ！」

今日は原くんが出かけようと誘ってくれたので来たのですが…

貴女「お化け屋敷なんて私入れない！」

そうです。お化け屋敷だったのです

原「なんでそうなる訳～？はぁ、しょうがない違う女の子誘っちゃお。」

何でこの人そういう痛いところついてくるの！？

貴女「入る…。」

原「最初からそういえばいいのに～♪」

___

貴女「原くん、絶対"手"離さないでね！？」

原「絶対するなとか言われたらしたくなるのが人間ってもんじゃん？だからさ、」

ﾊﾟｯ…

原「一人で頑張ってお化け屋敷抜けてみなよ♪」

と言い走って奥へ去っていった。

貴女「ちょ、原くん！？お願いだからやめて！？ホントに無理だから…っ！」

少し遅かったようだ。聞こえてない

貴女「は、原くんバァカ！！」((泣

ｶﾀﾝ…

どこかで音がした

『う″ぁ…』

貴女「ひぃっ…！はっ…はらっ…くん…」

もうヤダ。原くんのバカっ…

取り敢えず逃げるしかない。

___
しばらくして目が晴れていたが、暗さにめが慣れ始めていた。

すると遠くに微かに人影が見える。

そして人影はこちらに寄ってきた。

貴女「原くんっ…お願いだから助けて…」

目を瞑っていると人影は私に触れてきた。

え、お化けって触れてこないハズじゃ…

でも今ここで目を開ければ確実に怖いお化けが居る

貴女「…っ原くん」

ﾊﾟｸ。

貴女「ひゃ…！？」

そして何故か耳に変な感触が。思わず目を開けてしまう

ﾊﾑ

貴女「ふあぁっ！？」

くすぐったくておかしな声が出てしまった

？「ははっ、可愛いっ♪」

貴女「なっ！？原くん…！？」

原「お化けと思ったでしょ～」

貴女「び、びっくりさせないでよ！もう原くんなんて嫌いっ…！」

原「ウソばっかり～。怖くてずっと俺の名前呼んでた癖に」

原くんが急に真剣な顔で顔を近づけてきた

貴女「そ、それはっ…、一人だと…原くんが居ないと怖かったから…」

原「なーんちゃって♪俺嬉しいよ、YOUちゃんに必要としてもらえて♪」

貴女「な、なーんちゃってって…もう！やっぱり原くんヤダ！」

原「いーよ、俺はYOUちゃんの事だーいすきだから♪」

ちゅ

原くんはたまにチョット意地悪です…//

___

キャラ掴めない…スミマセン