「「ハイキュー」」貴方は誰といちゃつく！？

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どうも！カーマインです！

とうとう日替わりまで来ちゃいました！

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烏野

澤村菅原西谷月島日向影山

音駒

黒尾夜久研磨リエーフ

ーー梟谷

木兎赤葦

青葉城西

及川岩泉花巻松川国見

↓作成中

白鳥沢

牛島天童瀬見山形川西白布五色

ーリクエストー

宮兄弟

18種類の結果パターン

占いの結果です - 2024年4月25日

ーーー木兎ーーー

貴方は梟谷のマネージャー

YOU「あぁー……………………」

木兎「俺なんて…へっぽこだァ……(ρ(тωт`) ｲｼﾞｲｼﾞ」

現在、エースである木兎がショボ

くれモードに入っている

その理由は意外だった

赤葦「木兎さん、何でそんなことしてるんですか…」

木兎「だってYOUが木葉格好いいとか、赤葦格好いいとか言うんだもん……」

木葉「ぶはっ！そんなことかよ！」

木兎「格好いいって言われてる奴には、わかんねぇんだろ！ﾌﾞｰﾌﾞｰ…」

私が他の部員を褒めていたからである…

ってゆーか、そんなこと！？って

思いますよね。

え？私は思ってませんよ。全然。

そんなことないですから。全然、

全然全然ないですから

YOU「赤葦君、あとはやっとくから練習してて」

赤葦「わかりました。すみません…お願いします」

木兎とはちがって、優しい後輩だ…

私は体育館のはしっこで三角座り

している木兎の横にあぐらをかい

て話しかけた

え？女子っぽくない？

ふはっ。大丈夫大丈夫。小説だから

YOU「木兎ぉ…ごめんて…」

木兎「木葉とかの所に行けよ…俺なんてかっこよくないんだろ…」

YOU「そもそも私木兎のことかっこよくないって言った？」

木兎「言ってないけど…」

YOU「でしょ？

それにエースの木兎がいないと、

このチーム成り立たないんだよ？

そのエースがそんなんだったら、

もっとカッコ悪いよ。私、いつも

チームのために頑張る木兎の姿に

惚れてたのになぁ……」

木兎「……！ほんとかっ！？」

YOU「私いつも言うじゃん。嘘は言わないって」

木兎「YOUー！ありがとなっ！へいへいへーい！」

YOU「じゃ、練習頑張って！」

木兎「あ、待て！お礼がまだだったな！」

YOU「お礼？」

chu

木兎は軽く私の頬にキスを落とした

木兎「今日は俺の家によっていけよ！」

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