🤍••┈┈┈┈┈┈┈┈••🖤
な ん で こ う な っ た ！？
🖤••┈┈┈┈┈┈┈┈••🤍
※一部ヤンデレ注意！
※微rが含まれる事があります。苦手な方は閲覧にはお気を付けて下さい
ヤンデレ▶⚠
微r▶※
この話は日替わりでBlack tailsの方が来てくれます
出来る限り人を増やしていきますので良ければ見て行ってください。
現在いる方⤵⤵
nk
・車掌 ⚠(🪷🐉)
・医者 微⚠(🏥)
br
・茶香師 ⚠(🪷🐉)
shk
・磋牙の構成員(🪷🐉)
kn
・磋牙の幹部 微※(🪷🐉)
sm
・貿易商 ⚠(🪷🐉)
kr
・職人(🪷🐉)
・医者 微⚠(🏥)
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8種類の結果パターン
白昼夢が濁って行く - 2025年5月25日
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今日は貿易商さんが来てくれたようです ¿
「いつもありがとうございます」
彼にそう声を掛けられた。
彼はスマイルさんと言うらしく、いつも彼の商品が近くで買えるからと使用していれば、お得意さんと思われていたようだ
「俺のをいつも買ってくれる人ですよね」
『そうですね。いつも助かります』
感謝を述べると彼は満更でもない表情を浮かべていた。
その後も買うと、よく話す仲になっていた。
そして遂に彼からこう告げられた。
「貴方が好きです。良ければお付き合いできませんか」
私は断る意味も無い為、喜んでと返した。
「ねぇ、この薬知ってる？めっちゃ良いんだよ。YOU飲んでみて」
『ありがとうスマイル！』
巷で流行っている虎ノ粉と言うらしい。
今思うと彼とお付き合いした時点で私は間違っていたんだと思う。
『ね、ねぇ。スマイル…』
「ん？」
『あの…虎ノ粉ってない…？』
あの日から私は毎日虎ノ粉をスマイルに貰い、服薬していた。
10日経ったくらいの頃、同じことを私がそう言うとすまいるはにっこりと、笑みを浮かべて言った
「ねぇ、YOUは俺のこと好き？」
『すき、だいすきだよ。』
「そう、一生大好き？」
『一生すきだよ！』
そっか、と満足したのかすまいるは私に優しくキスをして、お姫様だっこをしてくれた。
「一生一緒、2人で暮らそうな…♡」
“私はすまいるがいないと生きていけないくらいすき！”
🤍••┈┈┈┈┈┈┈┈••🖤
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作者名：｡yummy｡ | 作成日時：2024年10月7日 20時
