
⚠︎キャラ崩壊、口調曖昧なので注意、バリバリにグダグダです。お許しを… ヤンデレ、?
⚠︎notリクエスト
⚠︎1部グ口注意
・本田菊:制作済
・ルートヴィッヒ:制作済
・フェリシアーノ・ヴァルガス:制作済
・ロヴィーノ・ヴァルガス:制作済
・ギルベルト・バイルシュミット:制作済
・アルフレッド・F・ジョーンズ:制作済
・アーサー・カークランド:制作済
・王耀:制作済
・イヴァン・ブラギンスキ:制作済
・フランシス・ボヌフォワ:制作済
・マシュー・ウィリアムズ:制作済
11種類の結果パターン
"君"に言ってるの。 - 2025年3月21日
マシュー・ウィリアムズからのお手紙です
⚠︎夢主喋ります⚠︎2次元に無理矢理連れていかれた夢主
___________________
こんにちは、YOUちゃん!お元気ですか?僕は元気だよ。YOUちゃんはいつも忘れられる僕を慰めてくれたり、見つけてくれるよね。僕はそれだけで本当に救われてるんだよ!ありがとう!短い手紙だけど、ごめんね。
YOU
『ねぇ、マシュー。しつこいよ、私トイレに行くだけだって』
「お願いお願いYOUちゃん。何処にも行かないで。」
『…なんで?』
「だってYOUちゃんが何処かに行っちゃうと僕の存在忘れそうで怖いんだ…だからお願いYOUちゃん…何処にも行かないで…」
泣きそうになっている彼を見た君は呆れたような表情をする。最近の彼は君が傍に居ないと不安がるのだ。
「ごめん、マシュー。本当にトイレに行きたいの。不安なら着いてきてもいいから、」
_______
「ねぇ、YOUちゃん。国を怒らせるとどうなるか分かってる?」
『ぇ、?』
突然そんなことを言われた。スマホを弄っていた君はなんのことが分からず、彼と目を合わす。彼の表情は怒っていて、背筋が凍る。温厚な彼が怒った。その事実に何か悪いことをしたか頭をぐるぐる思考する。特に何も悪いことをしていないと思っている君に彼は
「なんで、勝手に家を出たの?ねぇ、ダメって言ったよね?僕君が居ないと本当に生きていけないのに。買い物だとしてもなんで僕を連れて行かなかったの?」
返答する間もなく彼の怒りの言葉が出てくる。君は彼の問いに答えようと口を開くが、
「もうYOUちゃんは僕の家から出たら絶対にダメ。アルやアーサーさんの所には行かせないから。」
自由にしていたつもりだけど、もう許さないよ。YOU。
あーあ。君が家出しなかったらこんなこと、起こらなかったのに。
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作者名:杏鈴 | 作成日時:2024年6月24日 0時