SWEET【GENERATIONS】

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こんにちは(´ ˘ `∗)

佐野玲於が好きすぎて、若干リア友から引かれ気味のはるさめです( ˙-˙ )

今回は、GENEで日替わりに挑戦したいと思います!!

今あるエピソードはこちら～
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❁*.白濱亜嵐

・メール

❁*.関口メンディー

・しりとり

❁*.数原龍友

・誕生日

❁*.片寄涼太

・嫉妬

❁*.中塚裕太

・帰り道

❁*.小森隼

・慰め

❁*.佐野玲於

・ツンデレ

です！

でも、もっともっとストーリーを増やしたいです！

皆さんにお願いがあります！

リクエスト下さいッ！！！！！！！！

あるとものすごく喜びます！！！

それでは、どーぞっ(♡´ ˘ `♡)

7種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年4月25日

今日は.........

涼太です･.｡*･.｡*

「はぁ、この声ほんとに癒される～♡」

夜、私は涼太の家のリビングで曲を聴いていた。

もちろんGENEの曲。

「何聴いてるの？」

涼太が微笑みながら私に聞く。

「Rainy Room」

私はこの曲が好きで、疲れた時はつねに聴いている。

「このさ、PVも好きなんだよね～♡なんか亜嵐くんとか玲於くんとか、すごい切ない表情で」

そうにやけながら私が言った途端。

ｸﾞｲｯ

「へ？」

急に反転する視界。

あれ？なんでソファに座ってたのに倒れてんの私。

「ねぇ、」

目の前にあるのは涼太の顔。

「いつも俺じゃない人褒めるけどさ...」

いつもより少し低い声で囁かれる。

「俺のこと褒めてくれないの？」

「だって、涼太はいつも可愛いじゃん.....」

そう言った瞬間、涼太の顔が近くなって。

「んっ.....」

深いキス。

今にも溶けそうな甘い、でも男らしい。

涼太の綺麗な手で顔を抑えられて動けない。

「ちょっ、りょ、た.....」

顔がやっと離れる。

「俺だってさ、男なんだよ。」

そう言いながら、まっすぐ私を見る。

「俺だってカッコイイって言われたい。」

大きな目で見つめられる。

そんな目で見られたら、誰だって。

「カッコイイに決まってるじゃん...。」

呟くように私は言った。