六つ子が執事になりました。六つ子が貴方に仕えます。

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またしても日替わりに手を付けてしまった……どうも、紫吹桜です！
今回のおそ松さん日替わりは、なんと、六つ子が執事になっちゃいます！
読んでくれてる読者さまは、超お金持ちの家の娘だと思ってください。
ちなみにあなたは、諸事情により、六つ子を名前呼びしてます。

【今ある松】
おそ松 Lv★３
カラ松 Lv★４
チョロ松 Lv★３
一松 Lv★３
十四松 Lv★３
トド松 Lv★３

【リクエスト】
色松 Lv★３
速度松Lv★３

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あなたは何松に何の教科を教えてもらう？？

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9種類の結果パターン

今日あなたに仕える松は………。 - 2024年4月17日

おそ松「おかえりなさいませ、お嬢様～。」
YOU「おそ松。あなた、主が帰ってくるというのに、お酒なんか飲んでいたのですの！？」
彼は松野おそ松。最近、私の執事として仕えているはずなのに、やることといえば、お酒を飲んで、玄関にぶっ倒れていたり。家の金使って、競馬に行ってたり。彼の家は、おそ松そっくりの弟が５人いるらしい。
会ったことはないけどね……。
おそ松「いいじゃないれすか～。お嬢様～、部屋でお着替えをなさってくださいませ～。」

そして、私が部屋で、ディナーを食べるための服に着替えている最中に。
　
カチャ

YOU「きゃっ！？おそ松！ノックぐらいしなさいよっ！」
下着のまんまだった私は、当てていた服でバッと隠した。
おそ松「すみません。でも、絆で結ばれている主従は、主の部屋に入るときに、ノックはしない、というのが常識ですから。」
YOU「とは言っても～。…お、おそ松？なんでこっちに向かってきてるの？」
おそ松に疑問を投げかけた時だった。

ドサッ

YOU「きゃっ……！」
おそ松につきとばされた私はベッドに倒れこんでしまう。
YOU「ちょっ、おそ松っ。主をつきとばすなんて、いい度胸してんじゃないの！」
言った後気が付いた。私は、おそ松に――――――

床ドンされている。

おそ松「酒を飲んでしまったのも、お嬢様の下着を見てしまったことは謝ります。ですが」

―――私の理性が切れたことは、謝罪しきれません。

そのあとの私の記憶は、覚えていない。

＜あとがき＞
はあああああ！おおおおそ松。
………変態。
どーでしたか？喜んでくれるとありがたいです。
おそ松「昨日は申し訳ありませんでした。でも、シてほしいなら…いつでも言ってくださいませ。」
…右の☆押してね！