やぁ、みんなのアイドル関節のパニックちゃんよォ〜
キモいな(|||´Д`)
ということで今回は音速のソニック君の夢日替わりです!
何個かもう短編じゃないのあります!
何日にも渡って見てくれ!
今あるもの
元彼ソニック君 めちゃくちゃつめつめ
ストーカー(?)ソニック君
先生ソニック君
お祭りソニック君
バレンタインソニック君1
バレンタインソニック君2【1の続き】
バレンタインソニック君3【2の続き】
バレンタインソニック君4【3の続き】
バレンタインソニック君5【4の続き】
バレンタインソニック君6
バレンタインソニック君7
↑バレンタインソニック君は僕の作品の
音速のソニックが押し倒せない!!!
に載せておきます。
11種類の結果パターン
ソ「面白かったら一番右の☆を押してくれ。」 - 2024年3月29日
バレンタインソニック君 5
あれ、というかそもそも本命かとか聞かれないか…。
馬鹿だな私、すっごい期待してる。
今になってすごく恥ずかしくなってきた。
ソニックにこんなの聞かれてたらもう死にたい。
ふうと一息ついて部屋の扉を開けた。
ソニックは私のベッドの上で背中を丸めて寝ている。
細い背中が寝息と一緒にゆっくり動いている。
私は音を立てないようにベッドに片足を掛けるとソニックの顔を覗き込む。
よし。
寝ている。
私は枕元にチョコを置いた。
ソニック、寝ている間に潰さないかな…。
掛け布団を綺麗に直すと、ソニックの顔をもう一度見てみる。
本当に綺麗な顔をしている。
ソニックの髪の毛は乾かしていないおかげでぐしゃぐしゃになっている。
朝起きたら寝癖になりそうだ。
跳ねている所を手で直してやろうと髪に手を当てると、ソニックがぴくりと体を動かした。
やばい、起こしちゃいそう。
私はよいしょとベッドから立ち上がると、自分の部屋から出た。
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珍味なメロン - ソニックちゃん好きぃぃ( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )♡ (2023年2月4日 2時) (レス) id: b742d44ad9 (このIDを非表示/違反報告)
変態メロン(プロフ) - 外しました!貴方は優しいのですね!僕の小説には「外せ殺 すぞ。」とかしか来ないから・・・貴方のような人がいて嬉しいです! (2019年3月8日 21時) (レス) id: 142bd89f3a (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月8日 17時) (レス) id: d5b22bae61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:変態メロン | 作成日時:2019年3月8日 17時