【文スト】文豪達に死ネタで騙してみた【日替り】

15種類の結果パターン

あなたの本日の結果です - 2024年4月19日

今日は江戸川乱歩を騙してみましょう
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

今探偵社はざわざわしつつある


何故なら、YOUがいないからなんだよね


｢全く、何処に行ったって云うんだよ…(ﾎﾞｿｯ)｣


僕はそう少しイライラ混じりでぼそっと呟いた

皆かなり本気で探してるみたいだけど、見つけるの遅くない？

ほんっと僕がいないと何もできないんだから


僕はすくっと立って皆に遅いっ！！って怒ってから…

異能の超推理を使った


｢YOUさんが居る場所わかりましたか…!?｣

敦君がそう聞いてきた

｢わかった…、でもそんなに遠いわけじゃないから、すぐ帰ってくると思うけど｣

皆安心したようで違う仕事に取り掛かった


30分後


流石に遅すぎない…？

｢探してきたらどうですか？乱歩さん｣

太宰に心配そうに言われた

｢…しょうがないから探してきてあげるよ｣

僕はそういって探偵社を出た

超推理で当てた場所についた


人影が見えた、YOUだろう


｢ねーぇ、YOU帰ってくるの遅すぎ！！皆に心配かけて何して……ん………の……ｯ……!?!?!?!?!?｣


YOUがかなりの血を流して倒れていた


『らん、ぽ……さ……っ……？』

｢はっ…!?なんで!?なんでこんなに血流してんの…｣

『え、っと、あ、マフィアの、人に…、不意打ちで、やられ、ちゃった……』

ん…、？



｢ほんと、に…？｣


『う、ん…』


｢……超推理｣



『あ』


｢へぇ？この僕に嘘つくなんていい度胸だね、バレないとでも思った？｣


『っぇえ…』


涙目になってしょぼんとしてる


｢っ…///｣



結構くる…




｢しょうがないから、ラムネ買ってくれたらゆるしてあげるよ｣


『はーい…』


全くバカだよね、僕に嘘が通用すると思ってるなんて


内心焦って泣きそうだったけど…



『乱歩さん！帰りましょう！』


｢僕を此処まで来させといて、よくそんな…、まったく…｣



YOUと帰れるなら…いいけどね…



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

｢作者が僕のキャラ掴んでないからヘタクソだけどね、皆、評価コメント待ってるよ｣

乱歩さんに嘘は通用しないと思いこんなんになっちゃいました、すいません

またほかの方もリクエスト待ってます…！

この作品には15種類の結果があります

お気に入り登録で明日違う結果をチェックできます

ラッキーカラー

ブラック

占いを作る｜感想を書く
他の作品を探す

ブログに結果貼り付け：