【奏でよ僕らの青春を。】明星学院生徒名簿 で作成

☆名前☆
鶴喰結翔(つるばみゆいと)

☆年齢 学年クラス 性別☆
16/1-A/男

☆ユニット☆
無所属

☆委員会、部活☆
放送委員/茶道部

☆寮☆
306号室

☆容姿☆


茶髪でふわふわしており瞳は水色で少し幼めな顔立ちでよく白のヘッドフォンをしており基本黒or白のパーカー＋黒のマスク着用

☆性格☆
終始眠そうにしており基本ふわふわしていて
基本自分の席とかでぼーっとしてる為移動授業や登校下校時以外は誰かに引っ張られないと動こうとしないマイペース

☆実力☆
歌が他の人より上手くアルトでもソプラノでもある程度可能で地声はアルトとソプラノの真ん中辺りの女ぽい声でダンスは人並みよりは出来るが適当である為他からは下手認識


☆好きなこと/嫌いなこと☆
好き
読書
映画鑑賞
菓子類
いちごオレ
和菓子

嫌い(苦手)
騒がしさ
人付き合い

☆一人称/二人称☆
僕/君、あんた、YOU、YOU先輩

☆サンプルボイス☆
｢鶴喰結翔でーす。鶴さんって呼んでくれてもいいよって冗談だからそんな怖い顔しないでよ｣

｢ユニットに入らなかった理由？そんなの決まってるじゃん、1人の方が楽だから｣

｢正直僕は芸能界ってあんまり興味ないんだよね、そもそも人前って苦手だし友達とつるんでる方が楽しいよ｣

｢あ、いちごオレなくなっちゃった、買いに行くのめんどくさい…｣

☆主人公との親密度☆
同じクラスだけど年齢的に一つ年上な為月ちゃん先輩呼び
結翔的にはアイドルとか興味無いけど月ちゃん先輩がアイドル目指してるっていうから応援するよ思考

｢月ちゃん先輩、今日も熱心だねぇ。なんかあったらいつでも相談してよ｣

｢月ちゃん先輩、アイドルやるならまずあがり症直さなくちゃだめじゃん…歌もダンスもそこら辺の素人とかより上手なんだから勿体ないよ…｣

☆備考☆
家が大正から続く和菓子の老舗で大抵のものなら材料があれば大体は作れる
洋菓子も基本の物なら可
手先が器用

☆関係☆
募集

☆アカウント名☆
暁