内容はとても面白かったです。
続編も興味ありますし
未プレイのペルソナ4もやってみたくなっています。
梱包が破れていて中身丸見えで届いたのは気分が悪かったですが
商品レビューなので減点はしていません…
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ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス - 3DS
プラットフォーム : Nintendo 3DS |
CEROレーティング: 12才以上対象
¥3,800 ¥3,800 税込
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この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 13.6 x 12.4 x 1.4 cm; 40 g
- 発売日 : 2014/6/5
- ASIN : B00IKCFAY6
- 製造元リファレンス : TSA-CTR-AQQJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,618位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 24位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
ペルソナ3×ペルソナ4、夢の共演。
「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」は、「世界樹の迷宮」シリーズならではの遊びを取り入れた、 ペルソナチームが全てのRPGファンに贈るニンテンドー3DS用RPGの決定版。 「八十神高校七不思議って知ってる? 時計塔の鐘の音を聞いた人はね、死んじゃうんだって・・・」
八十神高校での文化祭最終日。突然聞こえてきた鐘の音を合図に、異世界へと呼び寄せられてしまうペルソナ使いたち。 鐘の音が鳴り響く時、ペルソナ使いたちの新たな戦いが幕を開ける- 選べる2人の主人公。 選んだ主人公によって異なるイベントが楽しめる。 校内で出会った記憶を奪われた少年・善と少女・玲。ペルソナ使いたちは善・玲とともに、事態を解決する手段を求めて迷宮に挑んでいく。 今作では全てのペルソナ使いにメインのペルソナ以外に、「サブペルソナ」を身に付けることが可能に。 本作では、善と玲を加えた20人のキャラクターたちを自由に組み合わせ、最大5人パーティーで探索やバトルに臨むことができる! 宝箱は?抜け道は? タッチペンを使ってキミだけの地図を作り、謎に満ちたラビリンスに挑もう! 直感的な操作で、誰でも簡単に地図が描ける。もちろん、自動で地図を描くオートマップ機能も搭載!※ 「ペルソナ」シリーズの情報はコチラ → http://p-ch. jp/
(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.
Amazonより
ペルソナ3×ペルソナ4、夢の共演。
「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」は、「世界樹の迷宮」シリーズならではの遊びを取り入れた、 ペルソナチームが全てのRPGファンに贈るニンテンドー3DS用RPGの決定版。 「八十神高校七不思議って知ってる? 時計塔の鐘の音を聞いた人はね、死んじゃうんだって・・・」
八十神高校での文化祭最終日。突然聞こえてきた鐘の音を合図に、異世界へと呼び寄せられてしまうペルソナ使いたち。 鐘の音が鳴り響く時、ペルソナ使いたちの新たな戦いが幕を開ける- 選べる2人の主人公。 選んだ主人公によって異なるイベントが楽しめる。 校内で出会った記憶を奪われた少年・善と少女・玲。ペルソナ使いたちは善・玲とともに、事態を解決する手段を求めて迷宮に挑んでいく。 今作では全てのペルソナ使いにメインのペルソナ以外に、「サブペルソナ」を身に付けることが可能に。 本作では、善と玲を加えた20人のキャラクターたちを自由に組み合わせ、最大5人パーティーで探索やバトルに臨むことができる! 宝箱は?抜け道は? タッチペンを使ってキミだけの地図を作り、謎に満ちたラビリンスに挑もう! 直感的な操作で、誰でも簡単に地図が描ける。もちろん、自動で地図を描くオートマップ機能も搭載!※ 「ペルソナ」シリーズの情報はコチラ → http://p-ch. jp/
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペルソナシリーズはやればわかる面白さ
2022年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Love Persona Q awesome game
2014年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
P3ルートとP4ルートの両方の主人公でクリアしました(PS2のP3とP4プレイ済み、世界樹は未経験)
感想は、良い部分もたくさんあったけど、バランスが悪い所もあり惜しい作品だなあと思いました
では良かった点を
・夢の共演が見られる
ファンにはたまらないP3とP4のキャラのかけ合いが見られます
陽介のいつもの軽いノリをゆかりっちが軽くあしらったり、完二がP3キャラの相談にのってあげたりと、楽しいものからシリアスなものまでたくさんあります
またゲーム開始時にどちらかの主人公を選ぶ訳ですが、片方でしか見られないイベントも存在し、両ルートで違った楽しみがあります
・ダンジョン探索が楽しい
主観視点でダンジョン探索するゲームは初めてですが面白かったです
ダンジョンごとに個性があって、ホラー系のダンジョンなんかは本格的なホラーゲームに少し近い雰囲気があってよかったです
(ホラーがとにかく苦手という人にはキツイ部分があるかも)
また扉や宝箱を開ける時や会話イベント発生時、キャラがちゃんと表示され仲間の存在感が感じられるのもよかったです
ただしマッピングには面白みを感じませんでした
・ストーリーもいい
ストーリーもなかなかいいです。特に主人公達が異世界に巻き込まれた真相なんかはペルソナらしくてよかったです
・依頼(サブクエスト)が単調じゃなくて楽しい
P3P4本編にも依頼はありましたが、大半は単調なお使いでつまらなかったです
しかしPQの依頼はちゃんとストーリー仕立てだったり、ゲームのシステムをうまく利用したものだったりと、
工夫されててお使いをやらされてる感があまりなく、自然に楽しめました
しかし、一方でバランスが悪いと思える部分もありました。次はイマイチな点を
・一部キャラクター描写が変
ナンバリングP3P4はキャラ描写が丁寧で魅力的ですが、今作PQの一部のキャラにはその丁寧な部分が無くなっており、共感しづらかったです
やたらクマが女好きネタででしゃばったり、コロマルにやたら突っ掛かったり、明彦も荒垣さんと言い合いし過ぎです
P4のクマはあんなに性格悪くないし、P3で明彦はあんなくだらない理由の喧嘩はほとんどしてません
新キャラの玲も食べ物ネタのギャグをしつこく言い、一部のキャラ描写が極端でバランス悪いなと思いました
・ダンジョン長すぎ&謎解き多過ぎ
長すぎです(笑)。特に後半のダンジョンはほんとしんどい汗。おまけに謎解きも多過ぎ(特に3つ目の迷宮)
せっかくの雰囲気のいい迷宮も、これらのせいで最後らへんは疲れ果てて嫌になってきました
自分はペルソナに謎解きなんか求めてないし、このあたりのバランスはなんとかならなかったんでしょうか?
・スキルのバランス悪い
まず即死スキルが効き過ぎです。これだけ効くと敵の体力を削るのもアホらしくなります
また魔法スキルも使いづらい。火力もたいしてない割に消費コストが異様に高く、あまり使えません
封じも強すぎです。ボスに封じを行うと、どのボスもHPが違うだけのただの的となり殴り放題です
という訳でこれが世界樹未プレイでペルソナファンの自分の感想です
面白い部分もあるけど荒削りな部分も目立って、あと一歩な惜しいゲームだと思いました
感想は、良い部分もたくさんあったけど、バランスが悪い所もあり惜しい作品だなあと思いました
では良かった点を
・夢の共演が見られる
ファンにはたまらないP3とP4のキャラのかけ合いが見られます
陽介のいつもの軽いノリをゆかりっちが軽くあしらったり、完二がP3キャラの相談にのってあげたりと、楽しいものからシリアスなものまでたくさんあります
またゲーム開始時にどちらかの主人公を選ぶ訳ですが、片方でしか見られないイベントも存在し、両ルートで違った楽しみがあります
・ダンジョン探索が楽しい
主観視点でダンジョン探索するゲームは初めてですが面白かったです
ダンジョンごとに個性があって、ホラー系のダンジョンなんかは本格的なホラーゲームに少し近い雰囲気があってよかったです
(ホラーがとにかく苦手という人にはキツイ部分があるかも)
また扉や宝箱を開ける時や会話イベント発生時、キャラがちゃんと表示され仲間の存在感が感じられるのもよかったです
ただしマッピングには面白みを感じませんでした
・ストーリーもいい
ストーリーもなかなかいいです。特に主人公達が異世界に巻き込まれた真相なんかはペルソナらしくてよかったです
・依頼(サブクエスト)が単調じゃなくて楽しい
P3P4本編にも依頼はありましたが、大半は単調なお使いでつまらなかったです
しかしPQの依頼はちゃんとストーリー仕立てだったり、ゲームのシステムをうまく利用したものだったりと、
工夫されててお使いをやらされてる感があまりなく、自然に楽しめました
しかし、一方でバランスが悪いと思える部分もありました。次はイマイチな点を
・一部キャラクター描写が変
ナンバリングP3P4はキャラ描写が丁寧で魅力的ですが、今作PQの一部のキャラにはその丁寧な部分が無くなっており、共感しづらかったです
やたらクマが女好きネタででしゃばったり、コロマルにやたら突っ掛かったり、明彦も荒垣さんと言い合いし過ぎです
P4のクマはあんなに性格悪くないし、P3で明彦はあんなくだらない理由の喧嘩はほとんどしてません
新キャラの玲も食べ物ネタのギャグをしつこく言い、一部のキャラ描写が極端でバランス悪いなと思いました
・ダンジョン長すぎ&謎解き多過ぎ
長すぎです(笑)。特に後半のダンジョンはほんとしんどい汗。おまけに謎解きも多過ぎ(特に3つ目の迷宮)
せっかくの雰囲気のいい迷宮も、これらのせいで最後らへんは疲れ果てて嫌になってきました
自分はペルソナに謎解きなんか求めてないし、このあたりのバランスはなんとかならなかったんでしょうか?
・スキルのバランス悪い
まず即死スキルが効き過ぎです。これだけ効くと敵の体力を削るのもアホらしくなります
また魔法スキルも使いづらい。火力もたいしてない割に消費コストが異様に高く、あまり使えません
封じも強すぎです。ボスに封じを行うと、どのボスもHPが違うだけのただの的となり殴り放題です
という訳でこれが世界樹未プレイでペルソナファンの自分の感想です
面白い部分もあるけど荒削りな部分も目立って、あと一歩な惜しいゲームだと思いました
2014年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は「ペルソナ」シリーズと「世界樹の迷宮」シリーズをすべてやってきた人間です
よって、この2つのゲームの融合はたまらない物がありますね
実際やってみると実に面白い
元々世界樹の迷宮のシステムが好きだったところに
ペルソナのキャラクター性が反映され、とてもよく出来ています
ただ、所々人を選ぶところも・・・
それぞれを特徴を書いてみると
<ゲームシステムが世界樹の迷宮寄り>
メインのゲームシステムは世界樹の迷宮を使っています
ペルソナシステムはあくまで補助に近い
地図を自分で描き(ある程度オートでやってくれるコンフィグあり)
3Dの複雑な迷宮を地道に進むというもの
戦闘もペルソナシリーズの「弱点を突く」というシステムもあるが
これも従来の「ペルソナ」とはまったく異なる
世界樹の迷宮とも少し違い、ここら辺も融合している感じがします
<戦闘システムがちょっと変わってる>
上記に書いたとおりペルソナの「弱点を突く」というのはあるのだが
ペルソナシリーズの「弱点を突くと相手がダウンする」というのが
「必ずしも発生しない」というところが一番の違い
ペルソナの弱点を突き、敵をダウンさせ総攻撃という流れが通用しない
(一応、総攻撃やキャラごとの追加攻撃は存在する)
相手の弱点を付いた場合、「ブースト」状態となり次回のターンに
すべてのスキル攻撃のHP/SP消費がゼロになるというシステム
このゲームではHP/SPの消費がやたら激しく
最低回復のディアですら最大SPの4分の1とかざらにある
そこで必要なのがペルソナを装着したときの上昇分
各ペルソナにあるHP/SP上昇分は戦闘後に「元に戻る」システムで
その上昇分の範囲内の使用であれば、自分のHP/SPに影響は受けないというもの
上昇分のHP/SPで相手の弱点を突き、次ターンで消費ゼロの攻撃を繰り出す
そしてそれが弱点を突いていれば、その次もターンも消費ゼロとなる
それを繰り返す戦闘である
ただ、消費ゼロになるブーストは敵から攻撃を受けると無くなってしまう
また敵がかけてくる状態異常がきつい
様々な状態異常をかけてくる敵が多いのも特徴
そのせいか私の戦闘では「ハマ・ムド」系が猛威を振るいます
「ハマ・ムド」は即死スキルなのだが、それを弱点にしている敵も多いので
かなり役に立つ事請け合い
<難易度はかなり高い、ただし変更可能>
元々ペルソナシリーズはカジュアルに作られており
戦闘自体もさほど難しいことはありません
しかし、このゲームのベースシステムはあくまで「世界樹の迷宮」
「ペルソナ」シリーズだと思ってやるとえらい目に合うこと請け合いです
「世界樹の迷宮」の世界ではちまちまと地図を描き
MAPを埋め、3歩進んで2歩下がるというのが基本であり
「ペルソナ」のような「スタイリッシュにガンガン進む」というものでありません
メインキャラクターがペルソナなので、ペルソナを基準におくと厳しいです
それを警戒してか、難易度設定が5種もあり
難易度を最低にするとかなり楽になります
死ぬことはあっても、詰まることは無いでしょう
死ぬこと自体が嫌いな人には厳しいかもしれませんが・・・
<キャラのディフォルメあり、様々なキャラの掛け合いが見れる>
またキャラがディフォルメされており、これを受け付けられない人はいるかもしれません
3DSというハード上、PSPやVITAなどで表現されるような
美麗なCGには期待しないほうがいいと思います
ただ、可愛らしい感じにディフォルメされており
そこまでこだわる人でなければ大丈夫かと
交わることの無かったペルソナ3・4のキャラたちが
楽しそうに掛け合いしてるのは見ていてとても楽しい
3・4のキャラの混合パーティーなど、ペルソナキャラ好きにはたまらない
私は元々ペルソナ4の大ファンだったので
あの楽しそうな感じはなんとも微笑ましく見える
そのかわり、全体的にノリが軽いので
そういうのを好まない人には厳しいかもしれない
<どんなゲームでもそうだが、面白さは人による>
総合すると「ペルソナも世界樹の迷宮も好きな人にはオススメ」というところ
どっちか片方が嫌いである、と言う人にはオススメできない
どっちか片方しかやったことが無いという人には
これを機会にやってみてもいいかもしれません
よって、この2つのゲームの融合はたまらない物がありますね
実際やってみると実に面白い
元々世界樹の迷宮のシステムが好きだったところに
ペルソナのキャラクター性が反映され、とてもよく出来ています
ただ、所々人を選ぶところも・・・
それぞれを特徴を書いてみると
<ゲームシステムが世界樹の迷宮寄り>
メインのゲームシステムは世界樹の迷宮を使っています
ペルソナシステムはあくまで補助に近い
地図を自分で描き(ある程度オートでやってくれるコンフィグあり)
3Dの複雑な迷宮を地道に進むというもの
戦闘もペルソナシリーズの「弱点を突く」というシステムもあるが
これも従来の「ペルソナ」とはまったく異なる
世界樹の迷宮とも少し違い、ここら辺も融合している感じがします
<戦闘システムがちょっと変わってる>
上記に書いたとおりペルソナの「弱点を突く」というのはあるのだが
ペルソナシリーズの「弱点を突くと相手がダウンする」というのが
「必ずしも発生しない」というところが一番の違い
ペルソナの弱点を突き、敵をダウンさせ総攻撃という流れが通用しない
(一応、総攻撃やキャラごとの追加攻撃は存在する)
相手の弱点を付いた場合、「ブースト」状態となり次回のターンに
すべてのスキル攻撃のHP/SP消費がゼロになるというシステム
このゲームではHP/SPの消費がやたら激しく
最低回復のディアですら最大SPの4分の1とかざらにある
そこで必要なのがペルソナを装着したときの上昇分
各ペルソナにあるHP/SP上昇分は戦闘後に「元に戻る」システムで
その上昇分の範囲内の使用であれば、自分のHP/SPに影響は受けないというもの
上昇分のHP/SPで相手の弱点を突き、次ターンで消費ゼロの攻撃を繰り出す
そしてそれが弱点を突いていれば、その次もターンも消費ゼロとなる
それを繰り返す戦闘である
ただ、消費ゼロになるブーストは敵から攻撃を受けると無くなってしまう
また敵がかけてくる状態異常がきつい
様々な状態異常をかけてくる敵が多いのも特徴
そのせいか私の戦闘では「ハマ・ムド」系が猛威を振るいます
「ハマ・ムド」は即死スキルなのだが、それを弱点にしている敵も多いので
かなり役に立つ事請け合い
<難易度はかなり高い、ただし変更可能>
元々ペルソナシリーズはカジュアルに作られており
戦闘自体もさほど難しいことはありません
しかし、このゲームのベースシステムはあくまで「世界樹の迷宮」
「ペルソナ」シリーズだと思ってやるとえらい目に合うこと請け合いです
「世界樹の迷宮」の世界ではちまちまと地図を描き
MAPを埋め、3歩進んで2歩下がるというのが基本であり
「ペルソナ」のような「スタイリッシュにガンガン進む」というものでありません
メインキャラクターがペルソナなので、ペルソナを基準におくと厳しいです
それを警戒してか、難易度設定が5種もあり
難易度を最低にするとかなり楽になります
死ぬことはあっても、詰まることは無いでしょう
死ぬこと自体が嫌いな人には厳しいかもしれませんが・・・
<キャラのディフォルメあり、様々なキャラの掛け合いが見れる>
またキャラがディフォルメされており、これを受け付けられない人はいるかもしれません
3DSというハード上、PSPやVITAなどで表現されるような
美麗なCGには期待しないほうがいいと思います
ただ、可愛らしい感じにディフォルメされており
そこまでこだわる人でなければ大丈夫かと
交わることの無かったペルソナ3・4のキャラたちが
楽しそうに掛け合いしてるのは見ていてとても楽しい
3・4のキャラの混合パーティーなど、ペルソナキャラ好きにはたまらない
私は元々ペルソナ4の大ファンだったので
あの楽しそうな感じはなんとも微笑ましく見える
そのかわり、全体的にノリが軽いので
そういうのを好まない人には厳しいかもしれない
<どんなゲームでもそうだが、面白さは人による>
総合すると「ペルソナも世界樹の迷宮も好きな人にはオススメ」というところ
どっちか片方が嫌いである、と言う人にはオススメできない
どっちか片方しかやったことが無いという人には
これを機会にやってみてもいいかもしれません
2023年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回も入れ直して認識したが、中古販売する会社は何をもって良いとしたのか?
起動確認したとは思えない。
起動確認したとは思えない。
2014年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
<P3 P4>
プレイ済み。
エクセル片手に1周目全コミュ制覇にチャレンジするほどハマる。
唯一残念だった点は淡白なダンジョンパート。
<世界樹シリーズ>
体験版のみプレイ。
3Dダンジョンゲームが好きなこともあり大変興味があったものの、
かわいらしいアートディレクションや、
マップを書いたり、素材を集めたり、行ったり来たりの作業感にあまりハマれず未購入。
そんな私にとってペルソナQのリリースは、
ダンジョン攻略が面白いゲームになるかも!
でも世界樹のシステムまんまだとちょっと不安…
そんなちょっぴりセンチなものでした。
そうなるといろいろとネガティブ思考になるというもの。
デフォルメされたキャラクターがどうも…
いかにもシリーズ派生ゲームっぽいお祭り感はどうなのかな…
うれしい新作ゲームのリリースにも関わらず、なかなか手が出せないでいました。
でも、やらないより、やって後悔したほうが良い。
つまり、とてもヒマだったわけですが、
なんとも消極的な理由でゲームを購入するに至りました。
ゲーム到着後、早速プレイ開始。
ほどなくして流れてきたベルベットルームのBGMに
あーこれだわーペルソナっつったらこれだわー、と一転、前向きに。
そして、ひさしぶりのメンバーとの再会、会話にニヤニヤしつつ…
…気づいたら4時間過ぎてました。
…あ…これ…ちゃんとペルソナシリーズのゲーム…かも。
購入前のテンションがうそのようにゲームを楽しんでいる自分がいるわけです。
デフォルメキャラも
ま…まあ…かわいい…かな。
てゆうかコロマルはこっちが正解、かも。
もう、懸念していた点もポジティブシンキング。
マップ作成だって完璧に書き込まなければならないわけではありません。
「ずいぶんアバウトだな」つって美鶴パイセンに
たしなめられる私のような人材でもOK。
サブペルソナシステムのおかげで
それほど行ったり来たりせずにダンジョン攻略が可能ですし、
危機的状況になればペナルティなしに帰還できるアイテムも安価で入手可能な安心設計。
と、プレイしていてとても楽しいのだけれど、
ほぼダンジョン攻略でゲームは進行するので、
全てのP3 P4ファンが楽しめるのかは微妙、といったゲームでもあります。
ただ、メンバーの掛け合いイベントなども
かなりの量が用意されていますので、
もしちょっとでも気になるのであれば是非プレイしてみてほしいものであります。
プレイ済み。
エクセル片手に1周目全コミュ制覇にチャレンジするほどハマる。
唯一残念だった点は淡白なダンジョンパート。
<世界樹シリーズ>
体験版のみプレイ。
3Dダンジョンゲームが好きなこともあり大変興味があったものの、
かわいらしいアートディレクションや、
マップを書いたり、素材を集めたり、行ったり来たりの作業感にあまりハマれず未購入。
そんな私にとってペルソナQのリリースは、
ダンジョン攻略が面白いゲームになるかも!
でも世界樹のシステムまんまだとちょっと不安…
そんなちょっぴりセンチなものでした。
そうなるといろいろとネガティブ思考になるというもの。
デフォルメされたキャラクターがどうも…
いかにもシリーズ派生ゲームっぽいお祭り感はどうなのかな…
うれしい新作ゲームのリリースにも関わらず、なかなか手が出せないでいました。
でも、やらないより、やって後悔したほうが良い。
つまり、とてもヒマだったわけですが、
なんとも消極的な理由でゲームを購入するに至りました。
ゲーム到着後、早速プレイ開始。
ほどなくして流れてきたベルベットルームのBGMに
あーこれだわーペルソナっつったらこれだわー、と一転、前向きに。
そして、ひさしぶりのメンバーとの再会、会話にニヤニヤしつつ…
…気づいたら4時間過ぎてました。
…あ…これ…ちゃんとペルソナシリーズのゲーム…かも。
購入前のテンションがうそのようにゲームを楽しんでいる自分がいるわけです。
デフォルメキャラも
ま…まあ…かわいい…かな。
てゆうかコロマルはこっちが正解、かも。
もう、懸念していた点もポジティブシンキング。
マップ作成だって完璧に書き込まなければならないわけではありません。
「ずいぶんアバウトだな」つって美鶴パイセンに
たしなめられる私のような人材でもOK。
サブペルソナシステムのおかげで
それほど行ったり来たりせずにダンジョン攻略が可能ですし、
危機的状況になればペナルティなしに帰還できるアイテムも安価で入手可能な安心設計。
と、プレイしていてとても楽しいのだけれど、
ほぼダンジョン攻略でゲームは進行するので、
全てのP3 P4ファンが楽しめるのかは微妙、といったゲームでもあります。
ただ、メンバーの掛け合いイベントなども
かなりの量が用意されていますので、
もしちょっとでも気になるのであれば是非プレイしてみてほしいものであります。
2019年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ペルソナ3・ペルソナ4」プラス「世界樹の迷宮」のコラボレーション作品。
世界観はペルソナの3と4なので、両作品を知らないと物語に入り辛い。
ダンジョン探索システムは世界樹の迷宮と同じなので、経験していれば、すんなり馴染みます。
「女神転生」シリーズとの合体と言ったほうが正しいのか。
やっぱりファン向けの番外編的な印象強し。
世界観はペルソナの3と4なので、両作品を知らないと物語に入り辛い。
ダンジョン探索システムは世界樹の迷宮と同じなので、経験していれば、すんなり馴染みます。
「女神転生」シリーズとの合体と言ったほうが正しいのか。
やっぱりファン向けの番外編的な印象強し。
他の国からのトップレビュー
syq199688
5つ星のうち5.0
A good game
2015年1月6日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I love this game, it's like Etrian Odyssey.
And the Japanese CV is so good~!
And the Japanese CV is so good~!
Marcus
5つ星のうち5.0
Great
2014年12月30日に英国でレビュー済みAmazonで購入
An excellent dungeon crawler. Not quite as good as the main series but nothing is, good story, good dungeons, good mechanics, amazing soundtrack and a depth i didn't expect. Not for the faint of heart though as it can get pretty hard if you play on the higher difficulties and it does require quite a bit of time investment to get everything out of it.
RB
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年10月4日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Returned it but good game
Mrs T P Bryan
5つ星のうち4.0
Four Stars
2015年2月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Xmas present
Stephen Hill
5つ星のうち2.0
Purchased as a present, unfortunately the game received is ...
2016年12月31日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Purchased as a present, unfortunately the game received is not PAL and will not operate in Europe. I have learned something the hard way check the area code before ordering.